ボルボ850 GLT ESTATE(エステート)

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ボルボの革新的な試みとして、FFレイアウトや横置き5気筒エンジンを採用したボルボ850。特に、セダンにすこし遅れて登場(日本へは1994年モデルから)したステーションワゴンであるESTATE(エステート)は、BTCCへの参戦も功を奏して世界中で大人気となりました。

その中でもメイングレードとなったのが”GLT”で、エンジン性能はNA(自然吸気)ながら2.4LのDOHC20バルブユニットを搭載して最高出力170psを誇り、フロントはマクファーソン・ストラット、リアにはボルボが新たに開発した”デルタリンク”サスペンションを採用したことで、街乗りから高速コーナーに至るまで快適な乗り心地を実現。

また、外装もボルボらしいスクエアなデザイン基調を踏襲しながら、ルーフからリアバンパー上までの縦長テールランプを装備するなど、都会的センス溢れるルックスとなっていたのが特徴です。

もちろん内装も豪華で、今でこそ各自動車社メーカーが各車種のハイグレードに装備しているような運転席パワーシートや8スピーカーのオーディオ、運転席エアバッグ、ボルボの代名詞となっているSIPS(側面衝突衝撃吸収システム)などを標準装備していました。

性能・装備に加えて安全性を考えると、ボルボは十数年も前に現在のいろいろなメーカーが造っているハイグレード車以上の完成度の車を造っていたんです。今だに人気なのが頷けますよね。
posted by 850freak | ボルボ850の代表モデル
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